事業のご案内
宅地開発・分譲・販売
宅地分譲地に適した土地を仕入れ、
区画割り計画をして造成し、末永く安心して暮らせる宅地分譲地として販売しています。
区画割り計画をして造成し、末永く安心して暮らせる宅地分譲地として販売しています。
宅地分譲地購入には、こんな方が向いています。
手軽に土地探しをしたい。
一から土地を探すとなると、いろんな場所に足を運ばなくてはなりません。大規模の宅地分譲なら一カ所に沢山の宅地が用意されているため、見て回る労力が少なくて済みます。
ご近所付き合いを一新したい。
大規模の宅地分譲には新しい入居者が一斉にやってきます。すでに人間関係が出来上がっている土地と比べ、溶け込みやすいでしょう。今までのご近所付き合いを一新して、新しい生活を始めたい人にはぴったりです。
新築分譲住宅の建築・販売
立地条件に合った建物プランを設計・施工し、販売しています。
新築分譲住宅購入は、こんな方が向いています。
完成状態を事前によく確認したい。
建売住宅は(基本的には)すでに完成している住宅であるため、実物の建物(あるいはオープンハウス)へ見学に行くことができます。そのため、購入前に、見た目や間取り、内装、立地、利便性などを確認することが可能です。
あまり時間や手間をかけたくない。
建売住宅ならば、契約から入居までの期間が短いというメリットがあります。すでに出来上がっている住宅、あるいは建築計画がしっかり立てられている住宅を購入することになるので、できるだけ早めに引っ越しをしたいという方に向いているといえるでしょう。
建売住宅の場合は比較的、手間が少ないともいえます。こういったことから、建売住宅は、現時点で土地を所有していない方にも向いているといえるでしょう。
建売住宅の場合は比較的、手間が少ないともいえます。こういったことから、建売住宅は、現時点で土地を所有していない方にも向いているといえるでしょう。
戸建分譲住宅を探す際の注意点
それでは、分譲住宅、建売住宅を購入するとなったら、探す際にはどのような点に注意が必要でしょうか。
アフターサービスをチェックしておく。分譲住宅、建売住宅以外にもいえることですが、どのようなアフターサービスを受けられるのかは住宅購入の際に非常に重要です。
環境にも目を向ける。
分譲住宅、建売住宅を購入する際は、住宅だけを見ればいいわけではありません。
近くに病院はあるか、駅までのアクセスに不便はないかといった点や、お子様がいるなら登校しやすい立地であるか、どのような公園があるかなどにも注目しておくことが大切です。このような環境面にも目を向けておくことで、住みやすさに大きな影響が出てきます。
アフターサービスをチェックしておく。分譲住宅、建売住宅以外にもいえることですが、どのようなアフターサービスを受けられるのかは住宅購入の際に非常に重要です。
環境にも目を向ける。
分譲住宅、建売住宅を購入する際は、住宅だけを見ればいいわけではありません。
近くに病院はあるか、駅までのアクセスに不便はないかといった点や、お子様がいるなら登校しやすい立地であるか、どのような公園があるかなどにも注目しておくことが大切です。このような環境面にも目を向けておくことで、住みやすさに大きな影響が出てきます。
中古住宅売買業務
買替え・売却・購入 中古住宅に関する全てをトータルサポート!
政府が中古住宅市場の活性化を支援
日本では、圧倒的に新築住宅の方が中古住宅よりも売れています。国土交通省の資料によると、全住宅流通量に占める中古のシェアは、わずか13.5%(2008年)。アメリカの90.3%(2009年)やイギリスの85.8%(2009年)など欧米諸国と比較すると極端に少ないのです。
1棟1棟の中古住宅の価値を正しく評価するホームインスペクション(住宅診断)などで中古住宅市場の活性化を支援しています。
1棟1棟の中古住宅の価値を正しく評価するホームインスペクション(住宅診断)などで中古住宅市場の活性化を支援しています。
不動産売却の基本的な流れ
STEP1. 売却を考える
売却すると決めたら、自宅がいくら程度で売れそうかを知ることから始まります。
まずは物件の周辺相場を知ることから始めましょう。
まずは物件の周辺相場を知ることから始めましょう。
STEP2. 売却費用を調べる
売却相場がつかめてきたら、次は売却に必要な費用について調べます。
STEP3. 査定をしてもらう
不動産会社に依頼して「いくらで売れそうか?」の査定金額を出してもらいます。
この時、不動産売却専門一括査定サイトを利用するのが便利です。
この時、不動産売却専門一括査定サイトを利用するのが便利です。
STEP4. 不動産会社に仲介を依頼する(媒介契約を結ぶ)
売却への決意が固まってきたら、いよいよ不動産会社に仲介を依頼します。
この時、媒介契約を結ぶことになります。
この時、媒介契約を結ぶことになります。
STEP5. 不動産仲介会社を選ぶ
ステップ4で依頼した不動産会社に対して、最終的にどこにお願いするかご自身(ご家族)で決定します。
STEP6. 不動産が売却活動を始める
正式に依頼した不動産会社の営業担当が、売却に向けて積極的な営業活動を行います。
STEP7. 売却の契約をする
売却する物件に買い手がついた場合、購入申込書を取得して、価格や引き渡し時期などの詳細を決めます。
STEP8. 不動産を引き渡す
不動産を引き渡す前に引越しを済ませて、残代金決済・引き渡しの準備を進めます。